ECマルタ校にお邪魔してきました

マルタでも最大規模の語学学校ECマルタ校。今回、そのECマルタ校に直接お邪魔して学校スタッフさんにその魅力や施設を紹介してもらいました。

ECマルタ校はロケーションが良いだけでなく、留学生のケアも抜群に良く、マルタ滞在期間中に困ることもありません。

そんなECマルタ校を直撃した際の情報を紹介します。

ECマルタ校とは?

マルタで一番にぎやかなセントジュリアンにある語学学校ECマルタ校。

語学学校ECは、正式名称をEC English Language Centresといい、マルタを本校として世界各国に校舎を構えています。

マルタを含め、いずれの校舎もロケーションは抜群で、校舎内は清潔感があり、留学生が安心して勉強に集中できる環境を整えています。

また、マルタのFELTOMを含め、英語教育の質を厳しく管理する協会に参加しており、英語レッスンの質の高さには定評があります。

さらに、参加者にはMy ECと呼ばれる独自システムにアカウントが作成され、留学前または帰国後のオンライン英語レッスンや各地のアクティビティ情報をチェックできるようになっています。

一般英語コースだけでなく、ビジネス英語やアカデミック英語対策、その他アクテイビティと組み合わせたプログラムなどを用意し、留学生ごとに異なるニーズにも対応している語学学校です。

滞在先となるレジデンスの1つを見てきました

暮らしやすそうなECの学生寮

ECマルタ校は、学校周辺や少し離れたスリーマなどに学生寮をいくつも用意しています。

今回は、徒歩で約15分程度、スウィーイという場所にあるレジデンスにお邪魔してきました。

シャワーやキッチンは共同、2ベッドルームのお部屋は綺麗で過ごしやすそうな印象。お部屋にはエアコンが備え付けられているので、夏の暑いマルタでも安心。また、実はマルタの冬の夜は寒いのですが、その際の暖房としてもご利用いただけます。

徒歩圏内に小さな商店やカフェもあるため、留学生活で困ることはないですね。

学校スタッフは熱く語る

ECマルタ校にお邪魔した際、学校スタッフさんから学校に関する情報を説明していただきました。

マルタでも学生数の多いECマルタ校ですが、事前にMy ECから英語テストを受けてもらうことで、語学力に合わせたレベルに振り分けるのはもちろん、同じ国籍の学生が極力少なくなるよう調整をしてくれます。

他の語学学校でも、どうしても夏休みや春休みには日本人留学生比率が高くなりますが、「日本人同士は同じクラスで学ぶことを嫌う」ことを踏まえ、情熱を持った学校スタッフが細かな調整しているとのこと。

また、英語講師陣やスタッフ教育にも力を入れているため、ECマルタ校に参加された方の満足度は非常に高いです。

経験ある日本人スタッフさん

ECマルタ校にはもう1つ、日本人が安心して留学できるメリットがあります。それが経験豊富な日本人スタッフが複数人いる、ということ。

マルタでの生活も長いことから、学校や英語レッスンに関する相談だけでなく、中・長期マルタ留学をする場合は現地での生活に関するアドバイスももらえます。

また、マルタは語学留学をされる方が多いですが、最近増えている海外進学についての知識も豊富で、マルタ大学やその他の国のカレッジ、大学への進学についても相談できるのは大きなメリットと言えますね。

経験の長い本部スタッフ、学校レセプションスタッフとの日本人複数名体制で、マルタ留学を万全のサポートしてもらえます。

語学学校ECマルタ校に関するお問合せ、お見積りはマルタ留学丸わかり!まで

ECマルタ校は、マルタの語学学校の中でもトップクラスの人気校。世界中から集まる留学生が多く、いろんな国籍の人と知り合うことができます。

学校すぐそばには日本食を購入できる中華系スーパーもあるので、日本食が恋しくなったらチャージできるのも嬉しいポイント。

ECマルタ校に興味をお持ちいただけたら、ご相談からお手続き、ビザ申請のお手伝いはもちろん、ご渡航後のサポートも完全無料のマルタ留学丸わかり!にぜひ一度、ご相談くださいませ。

ECマルタ校の詳細情報を見る

この記事を書いた人

マルタ留学丸わかり!編集部
ヨーロッパ・地中海に浮かぶマルタ共和国の素晴らしさを紹介し、1人でも多くの日本人留学生をご案内したいマルタ留学丸わかり!は、業界最安値を保証します。留学業界10年以上のプロフェッショナルが、語学留学はもちろん、高校生や大学生の海外進学のご相談も承ります!

関連する記事

  1. マルタは日本人の留学におすすめ?
  2. 休学・認定留学ならマルタ大学付属語学学校(MULS)がおすすめ!
  3. ACEは安くて場所も良い
  4. 失敗しないマルタ留学
  5. コロナ禍でのキャンセル費用
  6. 新型コロナと海外留学
PAGE TOP