語学学校での英語の授業以外にマルタ滞在にかかるお金について

マルタでの留学生活

ヨーロッパのリゾート、マルタ共和国。

語学学校費用が安いこともメリットであるマルタ留学ですが、現地滞在中の生活費用ってどのくらいかかるのでしょうか。

リゾート地、たとえばハワイは生活費用が高額、留学するには語学学校費用だけでなく、生活のための費用もしっかり準備しておく必要があります。

マルタ留学の場合も生活費用が高くつくのか、このページでマルタの普段の生活情報を紹介しながら現地で生活するために必要な食費や日用品代をご案内します。

公共交通機関を利用する場合の運賃情報も一緒にチェックしながら、マルタで暮らす現地生活に必要な情報を集めておきましょう。

マルタ留学で現地生活中に必要な費用はどのくらいかかるのか

地中海に浮かぶマルタへ留学する、ということは語学学校に通って英語を身に着けながら、現地マルタでの海外生活をすることにもなります。

日本とマルタでは日常生活がどのように異なるのでしょうか。

私は食べることが大好きなので食べ物から考えると日本の主食はお米、ご飯であるのに対してマルタではボブズと呼ばれるパンがよく食べられています。

異なる環境で生活していくために必要となるあれこれの価格、いわゆるマルタの物価に関する情報をこのページで紹介していきます。

マルタ留学の語学学校で滞在先として人気の学生寮滞在の場合、食事がついていないので自炊または外食をしなければなりません。

どのくらいのお金を現地生活費用としてもっていっておくべきなのか、あらかじめ知っておき、あなたの留学期間に合わせて必要な金額を用意しましょう。

基本情報、日用品価格一覧と公共交通費について調べてみた

日本との物価の違いは?

生活に必要な費用、物価についてまずスーパーでの販売価格情報を調べて日本の物価と比べてみました。

その他、マルタ留学で人気の学生寮滞在をする場合に光熱費(電気・水道代)を別途、語学学校に支払わなければならないところもあるため、おおよその月額でどのくらい必要なのかもご案内しておきますね。

ホームステイをする場合には語学学校まで公共交通機関、バスを利用して通学しなければならないこともあります。

マルタの公共交通機関であるバスの乗り方と運賃情報、それからアクティビティで人気の高いゴゾ島へフェリー利用に方法についてもあわせてご案内します。

マルタで生活していくための日用品について早速、スーパーで販売されている価格と同じ品目の日本の販売価格を一覧表にしてみました。

マルタ・日本物価比較表
品目 価格 日本円 日本の価格
水2リットル €0.50 ¥61 ¥100
食パン €1.00 ¥121 ¥150
卵1パック €2.00 ¥242 ¥250
牛肉(1キロ) €20.00 ¥2,420 ¥3,000
鳥肉(1キロ) €3.00 ¥363 ¥700
歯ブラシ €2.50 ¥303 ¥300
歯磨き粉 €3.00 ¥363 ¥300
シャンプー €2.00 ¥242 ¥500
ハンドソープ €2.00 ¥242 ¥500

ご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、マルタの物価は日本の物価に比べててほぼ同じ、または少し安いくらいになっています。

自炊をしなければならない学生寮・レジデンスを滞在方法として選ぶ場合には外食を控え食費をいかに抑えるかも大事なポイントになるので、あなたの留学期間にあわせて少し余裕のある金額を準備しておくようにしてくださいね。

ホームステイの場合には必要ありませんが、学生寮・レジデンス滞在だと語学学校によっては光熱費支払いが別途必要になることがあります。

使用量にもよりますが、1週間あたり20~40ユーロ、1か月(4週間)なら80ユーロから160ユーロ程度が必要となります、語学学校お申込み時に滞在方法を学生寮・レジデンスとする場合には光熱費も含まれているかどうか、ご確認をお忘れなく。

それから語学学校に参加しているとクラスメイトが初めて授業に参加したときや、一緒に勉強してきた友達が帰国するタイミングで外食を一緒にとることがあります。

ランチであれば10~15ユーロ程度ですが、夜にレストランで一緒にディナーをとるとなると最低でも30ユーロから50ユーロは必要となるので、特に長期留学をする場合には普段の外食利用は控えるように心がけましょう。

マルタ生活で必須となる公共交通機関と運賃・利用方法について

留学中は勉強と食べることだけではもちろんありません、今度はホームステイ滞在を選んだ場合に通学で利用する可能性のある公共交通機関、バスの利用方法と運賃についてご案内しますね。

マルタのバスはMalta Public Transport(リンクします)が運営しており、この会社はゴゾ島へのフェリーも運営しています。

基本ルートは数字の1から、ゴゾ島含めると300番台まであり、その他にXからはじまるマルタ国際空港行きのバス、夜間専用のNからはじまるバスがあり、上記Malta Public Transportサイトでルートや時間を確認可能。

バス停で待っていて乗りたい車両が近づいたら運転手に手を振り、バスを停めます(いっぱいの場合は通過してしまうのでご注意)。

入り口は前のドアから、乗車時に運賃をお釣りのないように用意して運転手に支払いチケットをもらいます。

バス運賃は夏季6月から10月は2ユーロ、その他の期間は1.5ユーロ、夏期の2ユーロは用意しやすいのですが、その他の季節の1.5ユーロの支払いに2ユーロを出すとお釣り銭をもらえるのですがきっちり50セントあるか、受け取り時に必ず確認してください。

紙幣で支払おうとするとお釣り銭がない、などの理由で乗車を拒否されることもあるので、マルタ短期留学でバス利用の機会が多い場合は硬貨を移動用に別途、持ち歩くようにしておくと良いです。

バスチケットを購入してから2時間はどのラインも乗り放題です、なお夜間バス(Nから始まる車両)は運賃が割り増しの3ユーロになることを覚えておいてくださいね。

マルタにももちろん便利なプリペイドタイプのバスカードがあります。

マルタのバスカード
  • 12 Single Day Journeys:12回乗車分、15ユーロ
    購入から1年で失効、Nから始まる夜間バスの利用は2回分カウントされます
  • Explore Unlimited 7 Days:文字通り「利用制限なし」、7日間乗り放題のバスカードで大人21ユーロ、10歳以下の子どもは15ユーロ
    バスだけでなくレンタサイクル30分使い放題、水族館入場3ユーロ割引などの特典もついています
  • Explore plus MEEP:同じく7日間の乗り放題、39ユーロ
    Explore Unlimitedのメリットに加え、フェリー2回利用、1回のマルタバス小旅行などの特典があるので2~4週間の短期マルタ留学におすすめ
  • Tallinja Card:いわゆるプリペイドカード、登録費用10ユーロ
    最初に20ユーロのチャージ分の費用は必要ですが、このカードで支払うことで運賃が0.75ユーロになります
    チャージ方法はオンライン、郵便局やその他指定のお店で簡単にできます

上記各種カードはマルタにある様々なお店で購入することができます、Malta Public Transportサイトで紹介されているのでマルタ到着後に語学学校スタッフに相談してみてくださいね。

最後にマルタ留学をするなら必ず一度は訪れるゴゾ島へのフェリーの乗り方について。

ゴゾ島へのフェリーは往路、マルタからの乗船時にはお金を払いません。

ゴゾ島であれこれ見て回り、マルタに戻るフェリーに乗船するときに4.65ユーロを支払うことになります、覚えておいてください。

ホームステイと学生寮・シェアアパートでは準備するものが違います

滞在方法で異なる準備

マルタ留学中の生活について必要なものとそれらの費用についてご案内していますが、留学期間中の滞在方法によって必要なものは異なります。

食事について言えば、ホームステイの場合、朝・夕食がついていることが多く必要なのはランチ、それからカフェなどでの飲み物代程度。

学生寮やレジデンス、ホテル滞在の場合には食事がついていないため、あなた自身で用意しなければなりません。

洗濯はホームステイなら週1回程度、ホストファミリーがしてくれるのに対し、学生寮・レジデンスの場合には洗濯用洗剤を購入してきてコインランドリーを利用することになります。

もし日本で一人暮らしをしているなら問題はありませんが、そうではない場合には学生寮・レジデンス滞在よりもホームステイをお選びいただく方が良いですね。

両方の滞在方法に共通して言えることとして、バスタオルを現地で1~2枚購入することをおすすめします。

日本ではお風呂、シャワーの度に交換しますが、ヨーロッパでは1週間くらい同じものを使う場合が多いので自分用に別途、用意しておきましょう(日本から持っていくとどうしてもかさばってしまうものなので現地マルタで購入した方が良いですよ)。

マルタ留学中の生活費用に関するまとめ

ここにご案内したマルタ留学生活中の日用品の他にもあなたが気になるものがあれば、是非マルタ留学丸わかり!にご相談ください。

マルタ留学丸わかり!は留学に関する小さな疑問・質問にも回答をさせていただきます。

留学に関するご相談から、語学学校のお手続き、現地ご到着後のサポートも無料で承っておりますので、いつでもご遠慮なくお問合せくださいませ。

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